日刊 舞マガジン〜世界の素晴らしいところを数えよう〜

福岡県古賀市の自宅で、生命保険・料理教室・身体の教室をしています。このブログを読んだ方が、世界のすばらしいところを数えるきっかけになれればうれしいです。私の家に遊びに来てくださいね。一緒に学びましょう。


世界の素晴らしいところを数えよう。

こんばんは。

舩越 舞(ふなこし まい)ウェブマガジンへようこそ。

2015年の9~10月に、

わたしが学んでいる、

身体の学校 安部塾

の安部 吉孝先生と5回にわたって対談しました。

文字をリンクすると動画が見られます。

① 心と身体の不思議な関係

② 壊れた脳とその修復について

③ 自分をさらけ出すと世界が変わる

④ 食べるということ

⑤ 自己肯定感を高めるには?


わたしにとって、とても貴重な対談ですので、

今回、YouTubeにアップしている対談を、

自分の勉強と皆さんにシェアするため、内容をまとめることにしました。


 1回の動画が約1時間です。

文字にすることで、

何度も気軽に読み返すことができ、

理解が深まるのではないかと思いますので、

動画を見られた方も、

動画だとなかなかまとめている時間がない方も、

など、活用していただければうれしいです。

動画の内容を理解していただけると、

人間の心と身体の仕組みの理解が深まり、

皆様が望む人生を送ることに大変役に立つと思います。

わたしのレッスンでも、この動画で先生がお話されている内容をベースにお話ししています。

最後には、YouTubeの動画も貼り付けておきますので、動画でもご覧ください。

 なお、内容は、読みやすいようにある程度対談の内容を修正しています。


今日は、

①心と身体の不思議な関係 

収録は、2015年9月15日です。



安部(安部 吉孝先生)
舩越(舩越 舞)

安部・舩越 よろしくお願いします。

舩越 もともと、わたしが先生の所に来たのは、

   「心と身体の関係が知りたい」

   と思って、

   「股関節・感情」

    というキーワードで検索をして、先生のブログを見つけたからです。
   
   それから、レッスンに通うようになって、ずっと、身体の勉強とか訓練をやってきて、

   心と身体の関係についても教えていただいて、

   自分でも考えたんですけど、

   わたしが、先生に教えていただいたことを、

   次の方にお伝えする時に、(自分の生徒さんにレッスンで伝えるということ)

   一番大切だと思うことは、心と身体の関係なんです。(身体のレッスンであっても)

   例えば、
  
   なんで、身体に不調が起こるか?とかそういうことを(実際に身体を動かす訓練より)
  
   お伝えしたいと思うようになりました。

   
安部 具体的にはどういう風に?

舩越 例えば、肩がこっている時、最初は、

   肩が痛くなったから、体操しておこう、とか思っていたんですけど、

   今は、「なんで、肩がこったのか?」がわかるようになったんです。

   自分で意識していなくて緊張していることが結構あって、

   例えば、わたしは、料理教室をやっているんですけど、

   人数が多い時は、すでに準備段階から緊張していて、

   講義で話をしているときも、気づくと息を止めていたり、

   必死に動いて、足が痛くなったり、

   上半身の首から胸の部分に緊張がきてる、とだんだんわかるようになってきて、

   呼吸の練習とかやっているのに、

   結局、普通にしゃべる時、息を止めている、

   そんなことも最近気づくようになりました。

   そして、緊張に気づいて、その日の夜に、ポールに乗ったりして、

   自分で自分の身体を回復させられるようになりました。
  

安部:相手の得意な分野に合わせて話をすることが大切です。

会話をする中で引き出すんです。

相手の特性に合わせないと、話を聞いてもらえない。

まず、気持ちよくしてあげて、話を聞く余裕を与える。

身体がバリバリに緊張している人には、 まず、緊張を抜くメソッドを提供する。

まずは、身体的な緊張を抜いて、言っていることが、耳に入るような状態にする。 

読書療法で、理屈がわかれば、4割の人は効く。

僕たちの対象は4割の人。


気のせいで効く人(プラシーボ)は、7割。

気のせいで悪くなる人も(ノシーボ)7割。

 どちらも効かない3割の人は、意志が固い人。
(なかなか変わらない)

理屈がわかる人、体感するとすぐ変わる人たちが関わっていける人たち。


緊張していいんですよ。緊張したら、同じ場所まで戻ればいい。


上がって、落ちるのが生きているということ。

(落ちっぱなしはうつ。)

極端な起伏はよくないが、穏やかな起伏はあったほうがいい。

緊張感がない人生はつまらない。

舩越:わたしは、今まで、いろんなボディワークをやってきて、フェルデンクライスメソッドなどをやってきた。フェルデンクライスは、感覚を高める訓練を重視するが、理屈はほとんど学んでこなかった。もちろん、よい変化はたくさんあった。

安部先生は、自分に合っていると思う。

わたしは、理屈が知りたかった、頭でわかりたかった。
 
安部先生に理屈を説明してもらえたのが、わたしが変化できた要因だと思う。 


安部:理屈を学ぶいい面、悪い面

いい面

安全 ・一切無駄がない

悪い面

考えるスピードは絶対感覚に追いつけない・感覚を止めないと考えられない

感覚の訓練と考える訓練は全く別物 

僕は、こう見えて、結構感覚派。

感覚派の人ほど考えなければいけないし、

 考えるのが好きな人ほど、感覚を磨かなければいけない。

密教では、金剛界と胎蔵界

感覚の世界が女性的な並行の世界。

思考の世界が、男性的な垂直の世界。



ヨガだと、男性原理と女性原理

 六芒星は、男性原理と女性原理が向かい合って、統合された姿。

訓練というのは、ただ動くのは無理で、必ず考えている。

考えているときも、自然と動いている。

 僕が考えているのは、力学的力のベクトル。

 ベクトルを完璧にすると、脳の機能が完璧になると考えている。
 

僕は、どこにどういう骨があって、どこにどんな筋肉がついていて、

どういう風に連鎖すると頭に入っているから、

 僕が見ている世界は、何も勉強していない人の見ている世界とは全く違う世界。
 

ぼくは、ぱっと見で、その人の生きてきた半生の身体の使いた方がだいたいわかる。

 その人が、気づいていないところまでわかるので、その人からしたら、

ちょっと不気味かもしれません。

 最低限、プロメテウスが頭に入っていれば、先生の話は、何にも悩まずに聞けるけど、

まだ頭に入っていない。生徒の中で、入っている人たちは、変わってきている。




 プロメテウスは、理屈に見えるけれど、そうでななくて、イメージ。

僕は、骨が透けて見える。


 例えば、腕が上がるときの、肩、肩甲骨、骨盤、などの骨と筋肉の動きがだいたいわかるので、

その通りに動くことができる。 


実は、理屈の話と、感覚の話を分けてはいけない。

脳の中では、同時に処理している。

イメージファイルみたいなもの。

例えば、動画を撮った時、

音声ファイルと画像のファイルは同時進行している。

音声ファイルがイメージで、画像のファイルが考えていること。

音声ファイルが大きくなると、画像のファイルが容量を食われて画像が荒くなるし、

脳の容量は決まっているので、余計なことは考えてはいけない。

感じて、理屈は、後付け。

舩越:クッションや、バランスボールを使う練習を多くしている。

  不安定な練習をした時にしか気づけないことがたくさんある。

  筋肉を使っている感じがしているときは、使えていない、というのがよくわかる。

   レッスンでも、使ったほうが、変化がわかる。

安部:人馬一体 という言葉がある。人と馬が分かれているうちはダメ。感覚がつながる

   時に一体になる。僕らの優れている能力は、

例えば、この棒、意識を棒の先まで持っていけば、棒の先まで手として機能する。

調子が悪い人は、自分の手の指にさえ意識が行っていない。

肩にさえ行っていない、顔あたりで止まっている。

だから、けがをするし、動けない。

先生は、道具をよく使うが、舞扇や棒は、意識が先まで行っていないと操れない。

何も意識をしないと、この棒も重くて持てないが、解剖学的に正しく持つと、こんなに軽く持てる。 

意識をどう持つか、がとても重要。

舩越:最初のころ、鎖骨から腕です、と言われましたよね。

安部:解剖学的に正しいことをまず知識で入れて、それをもとにイメージをすると、何の矛盾もない。

正確には、機能解剖学。人間の身体を設計図通りに使う。ある先生は、機能解剖学の本は、身体の取り

扱い説明書と言われていますが、ぼくは、設計図だと考えている。

機能的に、鎖骨から腕だし、横隔膜から足。だから、呼吸ができていない人が、ちゃんと歩けるはずがない。横隔膜のコントロールさえできないのに、ちゃんとあるけるはずがない。

例えば、横隔膜がコントロールできれば、股関節がきちんとはまるので、バランスディスク(エクササイズに使うプラスティックのクッションのようなもの)にも何時間でも乗っていられる。

舩越:呼吸をちゃんとできていなければ、なにをしても意味がない、というのがすごくわかる。

今まで、いろんな練習をしていたが、何をすればいいんだろう?毎週いろんな動きを習って、できない

こともたくさんあるし、最近、一番基本のことをレベルを落としてやるのがいいのかな?と。

安部:レベルを落とすのではなく、基本を身に着けていく。むしろ逆。

まずは、ひらがなを覚える、アルファベットを覚える。それができたら、あとは雪崩のようにできる。

例えば、数学でいうと、数の概念がある。1とは何か?2とは何か?それを理解せずにただ暗記するだけだと、いずれ行き詰る。

具合が悪い人たちというのは、全部間に合わせで適当に生きてきた人たち。身体の使い方の基本も全く学ばずに、ちゃんとしたモデルも見せてもらえずに、全て間違って、おなかのなかから、全部間違った状態。マイナススタート。

卵子、精子の段階から、ずっと間違って生きてきているのに、そうそう簡単に書き換わるわけない。

だから、転がる、起き上がる、あおむけ、それさえ、簡単な動きがいかに難しいかにまず気づいてもらう。

実は、ただ単に勢いでやってるだけで、なにひとつできていない、ということが分かってほしくて、結構きついことも言う。

できるようになってみると、できなかった時の自分を振り返った時に、頭を抱える。

問題は、教える最初の段階で、最初の関門になる。

今までやってみて、いきなり全否定が一番いいかなと思っている。
 
舩越:赤ちゃんの動きとか、受精卵の動きを最近教えてもらったので、そればっかり練習していたら、すごく身体の変化があった。

呼吸の練習は、とてもいいなと思った。呼吸は止めている時がないので、効率がいいな、どこでもできるし。口にテープもまだ貼っている。(口呼吸防止テープ)

もう、貼らずには寝られない。やっぱり貼らずに寝ると、口を開けていることがある。

わたしは、自分の身体を変えたいという思いが強く、やれることはできるだけ多くやりたいと思っていて、テープを貼るのは、だれにも見られるわけではないので、おススメかな。

安部:継続できることが人によって違う。指導していくときは、この人は、なんだったらできるかな?という考えは必要。

僕のところには、よその学校や先生に失望してくる人が多くて、僕のところで失望する人ももちろんいるわけですが、

いちばん多い失望は、自分の望む指導と受ける指導のギャップがあること。僕のところでは、あまりに簡単すぎていや、という人はいます。ものすごく多いです。

例えば、浮きたいとか、奇抜なポーズをしたい人には、まず、手の構造の話から始まるから、ものすごく回り道に感じるのです。

でも、僕からしたら、最短の近道を教えているが、なかなかそこは難しいところ、

舩越:なんでも基本は大切とか、言うのは簡単なんですが、今それをすごく実感します。基本は楽しいと思います。

基本を一生懸命やることでいっぱい気づくことがある。基本をやることによって、いろんなことができるような気がしてきたり。基本の練習を積み重ねればいいんだ、と思うようになった。

安部:僕は、マルチな人と思われているでしょう?なんでもやるから。僕は、すべてにおいて2流を目指しています、とよく言ってます。

その代わり、なんでもやります、と。たぶん、突き詰めてトップクラスを目指すと、なんかゆがむんですよ。

それよりは、基本的なものの考え方とか、身体の動かし方をやっておくと、大概のことにはストレスなく対応できるの。

デザインやって、といえばできるし、音楽作って、と言われれば作るし、映像も作るし、まあ、そこそこはできる。

そこそこの出来でよければ、それこそ、さっきの緊張と弛緩、のバランスがすごくいいんです。

でも、たぶん、自分がもっている基本の能力、人生で積み上げきた基礎以上のことをやろうとするので、具合が悪くなる。

もし、高いレベルのことをしたかったら、ものすごい勢いで基礎を積み上げないと無理。

例えば、身体操作でめちゃめちゃ積み上げたとします。

僕は、積み上げた量だけは誰にも負けないと思うの。そうすると、意味不明の自信がある。で、ほかのことをやるときに、身体操作で積み上げたものが、そのまんま応用が利く。

これが、脳の健康にいい、体調がいいという話におそらくなっていく。

舩越:わたしがこういう身体のことを勉強し始めて、自信というものが、自分の身体を通して、頭で考えていたことを現実にすることでついたと思います。

例えば、考えたことを実現する、というだけではなく、思い描いた動きをやってみる、とか。そういうことが、小さな自信になる。

今まで、自分の身体が思い通りに動かせない、ということが 小さなころからあって、自分が運動ができないとか、走ったら遅いとか、ボールが投げれないとか、跳び箱が飛べないとか、あって、

今やっている、小さな運動がやってみてやれたこととか、やって感じたこととかの積み重ねで自分の小さなゆるぎない自信とか、そういうものが積み重なっているな、と思っています。

安部:よくみんな誤解することなんだけど、運動能力が高かったら自信がつくかというと、そんなことないの。

トップアスリートがなんであんなにメンタルが弱いかというと、運動が得意だからです。

さして、練習もせずにできる人たちのほうが実は自信ないんですよ。さして練習せずにできるということは、積み上げゼロですから。たまたまできてるだけなんですよ。

でも、ものすごくどんくさい人が、プロメテウスから勉強して、鬼のようにやったとしますよね。

もう、本当にゆるぎない。活躍している人でも、まず、天性でやっている人は、まず人に教えられない。

言葉をもたないし、自分が悩んでいないから、なんでできないのかわからない。

つまり、よく名選手が名監督になりにくい、というのに近い。

でも、選手時代、ぱっとしなかった人が、監督になってめっちゃ力出すことがあるでしょう?

僕らの場合は、後者ですから、どんくさいほうがいいんです。

どんくさい人が一生懸命理屈を考え、クリアしていったとしたら、天性の人たちとは全然レベルが変わってきます。

教える能力ね、

舩越:先生は、もともとできたほうなんですか?

安部:うん。

舩越:でも、そういう、勉強とかをやろうと思ったんですか?

安部:うーん、僕の場合は、できるんだけど、無茶なことにチャレンジするんですよ。

今はやりませんけど、時速10何キロで流れている川に飛び込んだらどうなるかな?とか。例えば、18キロで流れている関門海峡とか、福津の海岸の津屋崎側とか。

その中で限界が見えた時に培った能力とか、考えたこととか感じたこととかが役に立っている。

山登りでも遭難したりとか。

少々人間が能力あるとか、自然の中では全く役に立ちませんから。僕は、人間レベルで競ってもしょうがないのじゃないかなと思う。

ただ、ひとついえるのは、能力が高いと楽しめるんです。

運動能力が低い、身体能力が低いと、同じ人生でできることが限られてくる。

だから、身体を動かすということに対して、なんでこの人たち投資しないのかな?という目でいつも見ています。

身体動かない人って、口だけまめるから、他人のあら探しして文句言ってるばかりでしょう?

何にも前に進まないでしょう?話。そんな暇があったら、自分で身体動かして能力上げれば、なんだってできるんですよ。

人がしてくれない、って言わなくていいんですよ、自分でやれば早いんですよ。

その辺のことも含めて、ぼくら(インストラクター)の活動は、有意義だと思っています。


その人が生きる時間の中で、できる可能性が広がっていくわけですから。とはいっても、やらない人はやらないですけどね。

やらない人は、やっぱりやりたくないんだと思います。

うまくいきたくないんですね、いろんな意味で。



安部: 教えることでしかわからないことのほうが多いかもしれません。

舩越:わたしは、先生のレッスンに、始めていった時、3月くらいに行って、次に8月くらいに行ったんですよ。

そしたら、普通のヨガだったんですよ。

わたしは、心と身体のつながりとかが知りたかったのに。

わたしにとっては、レベルが高いヨガで、頑張ってしていたんですけど、半分泣きそうになりながら。帰って、

(心が折れて)、ブログを読んでいましたが、行かなくなって、また行ったら、ヨガだったんです。

楽ヨガというヨガですが、わたしにとってはとてもハードでした。

でも、きっと、このヨガの奥に何かがあるんだろうと思って、いろいろ言わずに、しばらく通ってみようと思って、先生のレッスンに通うようになったんですけど、

それからしばらく、週4回くらい通っていました。できるだけたくさん通おうと思って。

ずっと指導を受けて、同じことを言われて、(首を伸ばす、胸をを開く)はっきり言って、全然わからなかったんですよ。

ずっと先生の指導を受けて思うことは、自分の身体感覚を人に伝えることの難しさを感じながらも、必死になって伝えようとされていることがわかりました。

先生の説明がどんどんわかりやすくなっていったんですよ。

自分も変わったけど、説明の種類の豊富になったり、言葉がわかりやすくなったり、

安部:まあ、それは一つにはこういうことなんですけど、しょせん、習う立場の人にいくらしゃべっても僕は能力伸びないっていうことです。

僕に成り代わって、教える人を育てるということで、このスタイルになったわけです。

舩越:最近加わった、首の後ろを45度上にひっぱる、

安部:あれは、昔から言ってました。理解できるようになったわけです。

 舩越:首を伸ばすというのが、なかなかわからなくて、部分で考えない、とよく言われていたのが、ちょっとだけわかったかな。

安部:僕の言っていることは、何年も一緒なんですけどね。理解者の 側の能力ってものが、理解力がどうしても不可欠なんですね。

難しいけれど、下世話な話、分かってくれないほうが僕は生きていけるので。

卒業してくれるよりは、毎回同じネタで

僕は、エンターテインメントとして提供しているほうが楽しいんですね。

イントラ側としたら、エンターテイナーとしてやっているので。

そのほうが、長続きするし、調子もよくなるし。

あなたが墓場まで面倒見るよって言ってたでしょう?

僕も同じような感覚ではあります。 

舞さんは、変わった中の一人、生き残った中の一人だね。フェイドアウトした人いっぱいいるでしょう?

舞さんは1年ぐらいで、来なくなっちゃった人いっぱいいるでしよう?だいたい頑張るって言った人、来なくなっちゃったでしょう?

これ、特徴があって、やりますって宣言する人、目標を立てる人、これまずいなくなる。なぜかっていうと現実見てないから。

生き残っていける人、変わっていける人っていうのは、今の自分がどうなっているかな?ってわかる人、わかろうとする人。

みんな、自分じゃない目標をたてて、理想を掲げて、結局なるわけない、

まあ、もったいないですよね。

だって、自分の今のところをまず把握しないで、なんで目標たてちゃうんだろうって思う。

住宅ローンがわかりやすいよね。払えない金額の住宅ローンとか借りれないやん、銀行から。

それと同じようなことを身体操作の目標では立てちゃうんだよね。たとえば、夏までに15キロ落とすとか。脂肪の燃焼メカニズムがわかっていたらまず立てない目標じゃない?

舩越:先生のお話中で、正常に呼吸ができていないと、脳に酸素がいかないから、正しく考えることができないとか、身体の状態がおかしいとちゃんと考えることができない、とか、疲れているときとか、眠たい時にはいい考えはできないとか。

そういう考えは、面白いなあ、と思うようになったんですけど、その通りだなあ、って今は思うんですけど、

それを聞いて、周りの方を見ると、こんな体だから、今はしょうがないのかな? と思うように変わりました。

安部:僕の考えの先駆者は水木しげるさん、ゲゲゲの鬼太郎の作者です。

彼の周りには、そうそうたる漫画家がいて、

寝てない自慢、体調悪い自慢、やっていたそうです。だから、60くらいでみんないなくなった。今は彼90オーバーでぴんぴんしているでしょう?

そういうことなんです。僕が言いたいのは。頑張っている人って長持ちしないんですよ。

 身体って、所詮、生もの、生き物ですから、限度があります。


ぐうたらは悪じゃないんです。成果さえ出ていれば。でも、それを僕が力説したら、たぶんたたかれます。

なんでかっていうと、がんばる教って多いんですよ。頑張らなきゃいけない教っていうのかな、ある所の宗教家ですよね。

どう生理学的に考えてもおかしいんですよ。

人間は、生物ですから、がんばっちゃ ダメなように設計されているんです。だからがんばっちゃいけないんです。限界を超えて能力を出しちゃいけないんです。

限界点そのものを上げるのは構わないですよ。基礎を積み上げて。今の限界を超えちゃダメなんです。それがさっきの寝てないとか。僕は睡眠不足の時は動かないでしょ?無理しないんです。そこらへんは今後教えていくときに頭に入れておくといいかな。 

頑張りすぎて調子が悪い人にまず必要なのは、がんばらないこと。

舩越:みんな絶対頑張るから。絶対。

安部:これは絶対行ったほうがいい。「元とっちゃいけない。」「身体操作を習いに行ったら、絶対もととろうと思っちゃいけません」どぶにお金捨ててくださいっていうことです、極端に言うと。それくらいの心の余裕がないと身体は育たない。

舩越:レッスンの時、自分の限界までやろうとする人が多いかなと思う。 わたしもそうだったし、できないけど、できないなりの。

安部:それは、ひっくり返して考えたほうがいいです。できない人ほど難しいことをしたがるんです。身の程知らずです。

僕は正直にあなた、身の程わかってないよね、って言います。だって、呼吸もできないのにね、っていう話をする。

他のイントラさんも同じ話をする、どこでもいっしょです。

 できないから、自分の限度もわかっていない。何言っちゃいけないってことすらわからない。


~終わり~

 今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ワンダーカフェジャパン
舩越舞

811-3134
福岡県古賀市青柳2672
fmai6099@gmail.com



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おはようございます。

舩越 舞(ふなこし まい)ウェブマガジンへようこそ。

2015年の9~10月に、

わたしが学んでいる、

身体の学校 安部塾

の安部 吉孝先生と5回にわたって対談しました。


① 心と身体の不思議な関係

② 壊れた脳とその修復について

③ 自分をさらけ出すと世界が変わる

④ 食べるということ

⑤ 自己肯定感を高めるには?


わたしにとって、とても貴重な対談ですので、

今回、YouTubeにアップしている対談を、

自分の勉強と皆さんにシェアするため、内容をまとめることにしました。


 1回の動画が約1時間です。

文字にすることで、

何度も気軽に読み返すことができ、

理解が深まるのではないかと思いますので、

動画を見られた方も、

動画だとなかなかまとめている時間がない方も、

など、活用していただければうれしいです。

この、動画の内容を理解していただけると、

人間の心と身体の仕組みの理解が深まり、

皆様が望む人生を送ることに大変役に立つと思います。

わたしのレッスンでも、この動画で先生がお話されている内容をベースにお話ししています。

最後には、YouTubeの動画も貼り付けておきますので、動画でもご覧ください。

 なお、内容は、読みやすいようにある程度対談の内容を修正しています。

次回から始めますが、こんな感じです。

お楽しみに。

安部(安部 吉孝先生)
舩越(舩越 舞)

安部・舩越 よろしくお願いします。

舩越 もともと、わたしが先生の所に来たのは、

   「心と身体の関係が知りたい」

   と思って、

   「股関節・感情」

    というキーワードで検索をして、
      
         先生のブログを見つけたからです。
   
   それから、レッスンに通うようになって、

   ずっと、身体の勉強とか訓練をやってきて、

   心と身体の関係についても教えていただいて、

   自分でも考えたんですけど、

   わたしが、先生に教えていただいたことを、

   次の方にお伝えする時に、(自分の生徒さんにレッスンで伝えるということ)

   一番大切だと思うことは、心と身体の関係なんです。(身体のレッスンであっても)

   例えば、
  
   なんで、身体に不調が起こるか?とかそういうことを(実際に身体を動かす訓練より)
  
   お伝えしたいと思うようになりました。

   
安部 具体的にはどういう風に?

舩越 例えば、肩がこっている時、最初は、

   肩が痛くなったから、体操しておこう、とか思っていたんですけど、

   今は、「なんで、肩がこったのか?」がわかるようになったんです。

   自分で意識していなくて緊張していることが結構あって、

   例えば、わたしは、料理教室をやっているんですけど、

   人数が多い時は、すでに準備段階から緊張していて、

   講義で話をしているときも、気づくと息を止めていたり、

   必死に動いて、足が痛くなったり、

   上半身の首から胸の部分に緊張がきてる、とだんだんわかるようになってきて、

   呼吸の練習とかやっているのに、

   結局、普通にしゃべる時、息を止めている、

   そんなことも最近気づくようになりました。

   そして、緊張に気づいて、その日の夜に、ポールに乗ったりして、

   自分で自分の身体を回復させられるようになりました。
  

① 心と身体の不思議な関係
 
  

② 壊れた脳とその修復について



③ 自分をさらけ出すと世界が変わる

 

④ 食べるということ

 

⑤ 自己肯定感を高めるには?

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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世界の素晴らしいところを数えよう。

こんばんは。

舩越 舞(ふなこし まい)ウェブマガジンへようこそ。


ひらめきメモ さんのこのツイートについて。


 3回目の記事です。

よかったら、前回の記事も2回分どうぞ。

   望む人生を送るために大切なこと ①

 望む人生を送るために大切なこと ②


今回で、最終回です。


望む人生を送るために大切な3つのこと③


人付き合いを変える

について。


今、あなたの周りにいる人は、どんな人たちでしょうか?

それは、いつかのあなたが選んだ人たちなのです。


人は、誰と過ごすかを選ぶことができます。

選んできた結果が今の人間関係なのです。


あなたの周りにいる人は、素敵な人たちですか?

もし、そうならば、素晴らしいことです。


もし、「違うかな?」

と思ったら、

方法は、2つあります。

① 大好きな人や尊敬する人と会う時間を増やす。

② 周りにいる人のいいところや素敵なところを探す。


おススメは、どちらもやってみること。


どちらもできたら、人生の幸せは何倍にもなります。


今の自分の人間関係が、

「うーん?」

というものであっても、


とってもすてきなあなたが、いつか選んだ人たちなのだから、

きっと素敵な人たちに決まっています。


もしかしたら、疲れてしまって、

素敵なところを見逃しているのかもしれませんよ。


きっと、あなたはいつだって、

その時に必要な素敵な人たちのそばにいたはず。


わたしは、色んな人たちに会ってきたけれど、

その時、一緒にいたい人たちのそばにいたのです。


その状況が変わってしまったとしても、

その時、わたしは自分が必要だから、そこにいたのだし、

その時、楽しませてもらったり、

助けてもらったり、

何かを気づかせてもらったり、


きっと、どんな人からも何かをいただいたのです。


人は、一人で生きていくことはできないから、

誰かと、

支えあって、

励ましあって、

助け合って、

愛し合って、

生きている。


今までに、たくさんの出会いと別れがあったけれど、

その全てに支えられて、

今日もわたしは生きている。


人間関係を変える

ということは、

過去、現在のすべての人間関係に感謝することでないかと思うのです。


わたしが出会った全ての人たちに感謝できる今日がありがたいと思います。


これから、どんな人たちに出会えるのか?

今、出会っている人たちの、どんな素敵なところを見つけられるのか?


とっても楽しみです。


たくさんの素敵な人たちに出会いたいし、

好きな人のことを、もっともっと好きになりたいから。



わたしのお家で、一緒に学びましょう。

ワンダーカフェに遊びに来てくださいね。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ワンダーカフェジャパン
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