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身体が壊れるのはなぜでしょうか? 



けがをするなどの外的な原因がなく、身体が壊れること。


例えば、


腱鞘炎(けんしょうえん)で手首を痛める、

ひざに水がたまる、


五十肩で痛くて腕があがらない、


などなど。


なぜ、特に、身体に負担のかかるようなことをしていないのに、壊れるのでしょうか?



身体が壊れる仕組みは、こうです。

① 何らかのストレスによって、身体が闘争(または逃走)状態になる。

② 関節の正しい位置を感じるセンサーが正しく作動しなくなる。

③ その状態が日常化する。

④ 関節に負担がかかっても、脳が自動調整できない状態が続く。

⑤ 関節に負担がかかり続け、物理的に壊れていく。

⑥ 物理的に壊れていても、問題はないけれど、
  闘争状態が日常化した身体では、痛みを感じやすく、
  生活に支障が出る。




身体の使い方が悪いから壊れたのではありません。

もともと、人間は、関節の位置を感じるセンサーが備わっています。

間違った位置を感じられれば、自動修正してくれるのです。


間違った使い方をしても気づけないストレス状態の日常化。

それによって、

関節にある、正しい位置情報を感知する神経が鈍くなり、

ずれたり、外れたりした関節で動き続け、

その結果として、壊れてしまったのです。


人間の関節は、140年持つようにできているそうです。

それが、早い段階で壊れるのは、大問題なのです。


関節は、もともと、壊れにくい作りになっています。

正しく使えば、簡単には壊れないのです。



人間の身体は、機械や車に例えるとわかりやすいのですが、

大きく違うことがあります。

それは、人間の身体は、間違った使い方をして、壊してしまうと、

摩耗したり、割れたりした部品は、簡単には交換できないのです。



もちろん、機械とは違って、自然に修復できる力もあります。


骨が折れたら、くっつきます。

でも、関節の間のすり減った軟骨や、伸びた靭帯はもう戻らないのです。


から、大切に大切に使わなければならないのです。




では、身体が壊れないように使うには、どうすればいいのでしょうか?



① 自分の感情に敏感になる。今自分が何を感じているかをありのままに感じる。

  怒り、不安、恐怖、悲しみの感情にも敏感になる。

  その気持ちは、表現してもよいし、感じるだけでもよい。

② 感じたら、自分が向かいたい場所へ心を向ける。

  怒り、不安、恐怖、悲しみの感情を感じ続けてい人は少ない。

  喜び、楽しみ、幸せ、愛、などの望む感情に目を向け、

  それらを感じられる環境に身を置く。

③ 日常生活の身体感覚に敏感になる。

  鈍くなっているから、気づかないうちに負担をかけて壊れる。
 
  自分の日常の動きを繊細に感じ取る習慣を身に着ける。

  正しい動きをしようとすることよりも、

  心地よさや不快感、違和感、を感じることが大切。

  なぜなら、それだけでも、脳は動きを自動修正してくれるから。

④ 人間の心と身体について、正しい知識を身につける。

  自分の身体について、世界一のエンジニアになる。

  そのためには、

  解剖学、機能解剖学、生理学、生体力学、脳科学、心理学

  などを学び続ける。(学び続けなければ、到底間に合わない)


  仕事についてだったら、学び続けるはず。


  仕事に定年はあっても、身体を使うことに終わりはないのだから。


  
  自分の身体の不調は、勉強不足、練習不足、メンテナンス不足。

  もちろん、生まれながらや、幼少期のハンディキャップはある。


  しかし、どんな身体で生まれてきても、どんな幼少時代を過ごしてきても、

  今のあなたの心と身体に最大限の愛情を注ぎ、

  自分のために、学び、動き、磨き続ければ、


  あなたの心と身体は、

  見違えるほどに生き生きと輝き出し、

  比べ物にならないほど、軽やかに、しなやかに動き出す。



わたしを、輝かせるのは、世界中でわたししかいないのです。

与えられた身体と心に最大の敬意を持って、

メンテナンスし続けましょう。

人によっては、オーバーホール(分解して、掃除して、部品交換する)が必要かもしれません。
(わたしは、その過程です。)

全身ですから、気の遠くなるような地道な作業です。


それでも、わたしは、学ぶこと、動く、磨くこと、続けようと思います。


一緒に学びましょう。

ワンダーカフェでお待ちしています。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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