世界の素晴らしいところを数えよう。

おはようございます。

舞マガジンへようこそ。

昨日は、

身体の学校安部塾

で、一日勉強してきました。





その中で、今日は、

「ストレッチ」

についてお話します。


ストレッチは、

身体にいい、 

気持ちいい、

柔軟性を高めたほうがいい、


わたしは、以前はそんな風に思っていました。


筋肉の仕組みを知らずに、ストレッチすることは、

いますぐやめましょう!!




むやみなストレッチは、

筋肉、靭帯や腱などを傷つけ、関節を壊してしまいます。


動きすぎる関節は、不安定です。

関節は、

可動性と安定性のバランス

が必要だからです。




ストレッチに限らず、身体の仕組みを学ばずに、身体を動かすことをやめましょう。


それは、説明書や設計図を読まずに、

自分の体験や、根拠のない誰かの体験談だけで、

素人が、精密な機械を動かすようなものです。


最低でも、これを見て、覚える、


 

それができなければ、プロの下で学ぶ、

これ以外に、自分の身体を今よりも動かすことができるようにはなりません。

昨日の、安部塾での講義は、このテキストも使って、

筋肉の仕組みを学びました。

レイ・ロング医学博士
Under The Light Yoga School (アンダー・ザ・ライト ヨガスクール)
2012-05-31

 

医師が書いた、アーサナ(ヨガのポーズのこと)についての本です。精神論などはほとんど書かれておらず、医学的、 生体力学的に書かれています。

先ほどの、プロメテウスと合わせて、身体の仕組みが頭で理解できます。

本当の意味で、理解できれば、動きは一瞬で変わります。

変わらないのは、わかっていないから。

わかっているけど、できない。

といいますが、わかっていたらできます。

わかるまで、学び、練習するだけなんです。

簡単でしょ?


筋肉の安定性を保ちながら、可動性(柔軟性)を高めるには、

最低でも、次の3つの筋肉の仕組みを理解しなければなりません。

① 筋紡錘の伸長受容器

② 相反抑制

③ ゴルジ腱器官

筋肉にある、これらの仕組みを完全に理解したときに初めて、

筋肉、靭帯、腱などを傷つけずに、関節を壊さずに、関節の可動性を高めることができます。

とっても簡単に説明すると、

① 筋紡錘の伸長受容器

筋肉にある、筋肉の長さや張りの変化を検知するセンサー。

筋肉が伸びると、このセンサーが働き、

脊髄に信号を送り、

脊髄から、筋肉に縮むように信号が送られ、

筋肉を伸びすぎや断裂から守る。


② 相反抑制

筋肉が、力を出そうとして縮む時、

同じ関節の反対側の筋肉が伸びる。

これを、

相反抑制という。
 
③ ゴルジ腱器官

筋肉と腱がつながっている部分にあるセンサー。

筋肉が縮むと、脊髄に信号を送り、

脊髄は、筋肉に伸びるように信号を送る。

負荷がかかりすぎて、腱が損傷しないように守る働きがある。 


これらの、仕組みを理解したうえで、身体を動かし、可動性を高めていかないと、

関節を壊し、筋肉や腱を痛めてしまいます。


身体は、壊れないようにできているのです。

でも、なんで、身体を壊すのか?

それは、身体からのサインを無視してきたからです。


筋肉は、伸ばしすぎたり、縮みすぎたりしないようにできています。

それを、無視して、力づくで動かしてきたから。

身体の声を聴き、

繊細に感覚を感じ、

ていねいに身体を動かせば、

身体は、130年くらい持つように作られているのです。

だから、

自分の身体や心と、ていねいに対話し、

大切に使っていきましょう。


わたしと一緒に、学びませんか?

 今日も、舞マガジンを最後までお読みいただき、ありがとうございました。


舩越 舞

811-3134
福岡県古賀市青柳2672
fmai6099@gmail.com



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